2024.08.06
秀英には英数国理社(主要教科)だけでなく「プログラミング」があります。
ここで感じることは「いやはや、うちの生徒たち、すごすぎるなあ!(笑)」ということ。
特に、テキストプログラミングコースは、年齢を考えれば、明らかに難しいことをやっているのに、みなさん、着々と理解を深めています。
なんでだろう?と考えてみたのですが、どうやらそのカギは演習量にあるようです。
反復的な類題や練習問題が何度も何度も画面上にスパイラル形式で出題される。
それを、生徒たちが頑張って考える、解く、解いて、解いて、解きまくる。
先生は「教えたい」気持ちをあえて抑え「絶妙なヒント」で個別に接する。
すると、だんだん「分かる」ようになり、自力で解ける、自信が芽生える。
このような好循環が起きており、うれしい限りです。
ただ、実はこれ、主要教科でもあるあるなのです。
特に数学(算数)は、その典型例でしょう。
秀英が「演習量」にもこだわる理由。
それは、こういうことなのです!
梅郷校
針ヶ谷