小学校から中学校に進学して、学習内容の中で一番変わるものは「英語」だと思います。
小学校で実施されている「外国語科」では、コミュニケーション重視のカリキュラムとなっております。
もちろんテストもありますが、あくまでも楽しく外国語を学ぶというものです。
ただし、中学校では、文法を覚え、単語を覚え、試験のための勉強としての色合いが濃くなります。
その上、2022年の教科書改訂により、小中合わせて2200～2500語の英単語を覚えなれければならなくなりました。
小学校で英語が好きだった子も、覚える量の多さに英語嫌いになることもあるのです。
秀英では、英語の授業で毎回英単語の暗記を宿題に出し、小テストを繰り返して英単語・英文法の定着を図っています。
また、英語を学習するうえで大切な「勉強のしかた」を徹底的に指導しております。
英語嫌いになる前に、ぜひ秀英教育ゼミナールにご相談に来てください！

梅郷校
針ヶ谷